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Interview

社員インタビュー

「正確・確実・安全」に
お客様に荷物をお届けする。
それが物流部の任務。

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物流部 物流課 配車担当

松下 成門

職種:配車担当 社歴:8年

未経験から2013年に入社。
ルートバンや4tトラックのドライバーを経て、
現在は配車担当として内勤業務や新人教育に従事している。

物流部の仕事風景4

全くの未経験から
物流業界にチャレンジ。

自身で事業を営んでいたのですが、先行きが不安になり転職を考えるように。そんな時に声を掛けてくれたのが、プリント・キャリーに勤めていた友人でした。物流業界で働いたことはなく、物流についてもほとんど知識はありませんでしたが「ここでなら新しいことに挑戦できるかもしれない!」と感じ、入社を決めました。

物流部の仕事風景

お客様からの「ありがとう」
の言葉がやりがいに。

入社してすぐに先輩方に教育してもらい、ルートバンや4tトラックの乗務を開始。お客様に直接感謝の言葉をいただいたことがやりがいになり、事故なく安全に届けることへの責任感がさらに増していきました。物流業界は休みが不規則なイメージがありますが、プリント・キャリーのドライバーは毎日自宅に帰ることができ、休日も十分に取れるので家族との時間も大切にできます。心身ともに休息が取れているので、良いモチベーションを保ちながら働けているように思います。

物流部の仕事風景2

ドライバーはチームプレー。
その大切さを伝えていく。

入社して半年後には、新人教育を担当することに。未経験から入社した私だから伝えられることがあると思い、教えてもらったことを思い出しながら「正確・確実・安全」の大切さを細かく教えています。運転は個人プレーに思われるかもしれませんが、実はチームプレーなので、ドライバー間の報告や情報の共有が重要です。運転業務だけではなく、そういったコミュニケーションの大切さも伝えられるよう心掛けています。

みんなが安全に、働きやすくなるための工夫を続けていきます。

現在は配車担当として内勤業務に従事しています。無駄や事故がないよう、余裕を持った配車を心がけているので、決められた時間内にみんなが帰庫できたときは達成感を感じますね。配車効率を上げるためには、ドライバーしか知り得ない情報を共有してもらうことが必要不可欠。その情報を配車組みに活かし、より効率よく業務が進められるよう取り組んでいます。

物流部の仕事風景3

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