株式会社プリント・キャリーは
2024年9⽉1⽇に社名を変更します。
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Interview

社員インタビュー

仕事を通して、
成長を実感できる場所。
それがプリント・キャリー。

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経営管理室 課長

武田 将照

職種:人事・総務 社歴:8年

大学卒業後、2010年に入社。
営業部を経て人事・総務部へ。
課長として採用業務や、職場の環境改善に取り組んでいる。

人事・総務の仕事風景

物流会社のイメージが覆ったOB訪問。

プリント・キャリーを知ったのは、大学での求人票。就職部の方にOBが勤めていると聞いて、会社訪問に行きました。しかし、あまり期待はしておらず…。実は他社で内定が決まりかけていたことと、物流というと厳しそうなイメージがあったからです。しかし、OBの方から聞く仕事内容が、どれも挑戦的で面白そうなことばかり。「ここで働いてみたい!」と思い、他社を辞退して応募しました。

何でも相談しやすい職場風土

失敗を恐れずに思い切り挑戦できる
環境があります。

入社して意外だったことは、若手でも自由に意見できる環境があること。普段から上司や先輩との壁はなく、何でも相談しやすい雰囲気があります。一方で、失敗した時は全力でフォローしてくれます。入社間もない頃、発送伝票を間違えて出荷してまったことが…。その時もみんなでミスを取り返してくれ、同じ失敗が起らないように対策を考えてくれました。失敗を恐れず挑戦できるのは、大きな魅力です。

人事・総務部の仕事風景

新しい仲間を迎え、成長を見られること。
それが一番の“やりがい”です。

入社当初は営業部に配属されましたが、現在は人事・総務部で働いています。この仕事で一番の楽しみは、新卒の採用に携わること。当たり前の話ですが、入社当社はみんな不安そうな顔をしています。しかし、1か月間の新入社員研修を経て正式に部署に配属されると、少しずつ自信が持てるようになり、新入社員同士の会話のレベルも上がっていきます。その成長した姿を見ると、自分の事のように嬉しいですね。

やりたいことがある人も、まだない人も、成長できる会社です。

プリント・キャリーには、さまざまな職種の仕事があります。そのため、まだやりたい仕事が決まっていないという人も、働く中で何がしたいかが見えてくるはずです。私自身も営業から人事へとフィールドが変わった時、明確な目標があったわけではありません。しかし、今では仕事にやりがいと誇りを持っています。仕事を通して成長したいという気持ちがあれば、プリント・キャリーなら叶えられるはずです。

人事・総務部の仕事風景2

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