株式会社プリント・キャリーは
2024年9⽉1⽇に社名を変更します。
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Interview

社員インタビュー

新入社員が働きやすい
楽しい雰囲気の
職場を作っていく。

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営業開発部 主任

辻 志織

職種:営業事務 社歴:5年

2013年入社。
三重県の高校を卒業後、プリント・キャリーへ。
案件の社内窓口としてはもちろん、お客様に業務のご提案をするなど、幅広く営業をサポートしている。

営業開発部の仕事風景2

入社の決め手は、
会社の気さくな雰囲気。

大阪で働くことを希望していて、高校の先生に就職の相談をした時、紹介してもらったのがプリント・キャリー。応募する前に会社見学に行きたかったのですが、距離の問題で難しく…。初めて会社に来たのは面接の時でした。正直、初めはどんな雰囲気の会社か不安で…。しかし、面接をしてくれた方がとても話やすく、不安は一気に吹き飛びました。ここなら楽しく働けそう! そう思って入社を決めました。

営業開発部の仕事風景4

コミュニケーションに対する
苦手意識が無くなりました。

面接時に感じた“気さくな会社のイメージ”は、入社してからも変わりませんでした。実は入社するまで、人とのコミュニケーションが得意な方ではなかったんです。しかし、プリント・キャリーの人たちは、みなさんどんどん話しかけてくれます。そうすると、いつの間にか自分も人と話すことのハードルを感じなくなりました。今では、部署や年齢、役職に関わらず、誰とでも気負いせずに話せます。

営業開発部の仕事風景3

社内のことだけでなく、
お客様と関われることがおもしろい。

営業事務の仕事は営業担当の社内窓口として、現場に業務を指示しながら進めることです。しかし、お客様によっては直接やりとりさせていただきます。私が担当している案件では、毎月お客様とミーティングを行っていて、私も参加しています。そこで、現場の声を活かしながら、業務の効率化についてご提案することも。営業事務ですが、お客様と関われるのでとてもやりがいを感じています。

働きやすい職場を私も作っていきたいです。

現在、営業事務として働いている人は12名ほど。みんなで仕事を共有しているので、急に会社を休まないといけない場合でも、誰かがフォローできる体制になっています。女性もたくさん働いていて、たまに女子会を開催したりもします。みなさん人が良いので、人間関係で悩んだことはありません。今、主任となって教える立場になったので、私も働きやすい雰囲気を作っていければと思っています。

営業開発部の仕事風景

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