株式会社プリント・キャリーは
2024年9⽉1⽇に社名を変更します。
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ダイレクトメール
ビジネス支援

あなたのダイレクトメールビジネスに
プリント・キャリーは、
「実行力」でお応えします。

効果を最大限に高めるための施策に
トライしたいとお考えの事業者様へ。
カスタマイズ可能な各種サービスで、
細やかなサポートをお約束します。

実行力

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累計3億通を超える発送実績と、
企画から発送まで全てを担える機能があります。

多業種のお客様からさまざまなカタチのダイレクトメールを発送してきました。その数、累計3億通。流通加工はもちろん、いつ、誰に届けるかといった施策設計からのご提案も可能です。

  • DM発送ミスを完全に排除する照合調査、重量検知
    品質

    正確な機械封入、カメラによる照合調査、重量検知により、封入ミスを完全に排除する仕組みを構築しています。

  • DMを最大5万枚/1日の封入が可能な専用機器類
    スピード

    最大5万枚/1日の封入が可能なSP8000をはじめとする各種機械・設備により1日あたり最大35万通のDMを作成できます。

  • DMの大量・高速処理に対応可能なキャパシティ
    キャパシティ

    24時間365日の稼働体制による大量・高速処理のほか、お客様専用ライン設置による流動的なキャパシティ調整も可能です。

実行力

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国内で希少なDM封入特殊設備を導入・
常識を越えるスピードと正確さを実現します。

従来、手作業で行われてきた封入・封緘を自動で行うことができる当社独自の高速封入・封緘機「SP8000」、さらに誤封入をチェックできる検査機「PC-WIN」を完備。この2つの機械を連動させることで、ログ保存・バルク分け。抜き取りも可能です。

  • DM封入・封緘機
    SP8000

    ・厚み検知機の搭載により、封入漏れ、過剰封入を解消
    ・封入作業機械化により、封入物の向き間違い、封入順番のミスを解消

    定形外サイズの和型封筒への封入・封緘機械化を実現。1通の封筒に最大13点を封入でき、手作業に比べて時間・コスト双方の削減が可能。紙封筒、PP封筒、クリアファイル封筒、各種ノベルティに対応しています。

  • DM仕分け機PC-WIN(重量検知機能搭載)
    PC-WIN(重量検知機能搭載)

    ・郵便番号、連番を用いてバルク仕分けを同時に実施
    ・元データへの「抜取指示」により、確実にライン上から抜き取りが可能

    宛名と連番(シーケンスNo)をカメラで読み取ってOCR処理し、読み取りデータと検査機に登録した元データを照合・検査。同時に製造ログを取得し、製造証明書としての発行も可能です。

幅広いDMサービスを支える設備

  • 高速宛名直接印字機
    高速宛名直接印字機

    印刷物にお客様の宛名を直接印字、最大約20,000通/時間の印字に対応。
    対応サイズ:はがき~A3、長3封筒、角2封筒、他

  • DM宛名ラベル高速ラベリングマシン
    高速ラベリングマシン

    コンピュータで打ち出した宛名ラベルを20,000枚/時間のスピードで貼付け可能。

  • オンデマンドプリンター
    オンデマンドプリンター

    納品書、振込用紙、出荷伝票等を出力。1200dpiの高画質で最大約6,000枚/時間の出力に対応。
    対応サイズ:B5〜A3

  • DM照合装置
    照合装置

    封入時、送付先ごとの内容物を機械で照合、複数の内容物も間違いなく封入することが可能。

実行力

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総勢100名以上の生産スタッフを確保。
複雑な仕様にも短納期で対応できます。

ダイレクトメールサービスのあらゆる仕様に対応するために、経験豊富なスタッフが24時間・365日の稼働体制で対応。実行力の担い手として、設備・機械を活用し、大量〜少量までスピーディーに対応。施策内容に合わせて専用のチーム編成を行うことも可能です。

  • ピッキング
  • シュリンク加工
  • 同梱物セット作業
  • 封入・封緘
  • 包装・梱包

個人情報管理も安心してお任せください。

  • DM製造課のICカード・セキュリティ

    ICカード・セキュリティ

    ログ管理はもちろん、DM製造課をはじめとする個人情報取扱部門には、権限を有するスタッフ以外は入退室できません。

  • セキュリティカメラによる24時間365日の監視体制

    映像監視

    社内各所にセキュリティカメラを設置し、24時間365日体制で監視。記録映像は1ヵ月半の保存期間を設けています。

  • 2005年6月、東大阪市で初めてプライバシーマークを取得

    プライバシーマーク

    2005年6月、東大阪市で初めてプライバシーマークを取得。以降、個人情報の徹底した保護に取り組んでいます。

  • 個人情報保護を考慮したシンクライアント端末

    シンクライアント端末の活用

    個人情報を扱う業務は、すべてシンクライアント端末により実施。デスクトップ上に個人情報が残ることはありません。

ダイレクトメールの発送代行をご検討中の方は、
まずはプリント・キャリーにご相談ください。

お電話でも、メールでもお気軽にご連絡ください。
専任のスタッフがお客様のご要望をお伺いして、最適なソリューションをご提案します。

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