株式会社プリント・キャリーは
2024年9⽉1⽇に社名を変更します。
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Interview

社員インタビュー

お客様からの信頼と
自分達の仕事への誇り。
そのどちらも手にできる。

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営業開発部 本部長

宇治 義雄

職種:営業 社歴:13年

2005年入社。
事務方を含めて4名でスタートした営業部を30名まで拡大。
現在は本部長として営業部全体を統括している。

入社した当初は驚きの連続

今までの常識が変わる。
そんな感覚を覚える毎日でした。

入社した当初は驚きの連続でした。営業以外の部署の人もお客様から仕事を依頼されることが多々あり、打合せでは営業が伺う前に、「いろいろ相談したいから」とお客様の方から来社くださることが多かったんです。前職では考えられないことばかりでした。それができるのは会社全体でお客様と密に接していて、本当に信頼されているからこそ。業務においても、次々に理想を現実に変えてしまうなど、パワフルさにただただ圧倒されました。

29種類のカタログを組み合わせて1日2,000梱包以上を発送

プリント・キャリーの強みは、
チームで戦えるということ。

29種類のカタログを組み合わせて1日2,000梱包以上を発送するという、旅行代理店様からのご依頼。前例のない仕事内容に、少し戸惑いも…。しかし、会社に持ち帰ると各部署の人たちがどんどん意見を出し合い、お客様専用のシステムを作り上げてくれたんです。個人の能力だけでなく、会社が一丸となって仕事に向き合う。それが他社にはない、プリント・キャリーの大きな強みだと感じています。

各種物流業務へのチャレンジ精神が浸透した社内

「プリント・キャリーなら何とかしてくれる。」
その信頼が何よりも嬉しい。

経営理念「創造+挑戦+継続=進化」にあるように、会社全体にチャレンジ精神が浸透しています。そのおかげで、お客様からは「困難な業務でも前向きに取り組んでくれる会社」として認知してもらえるようになり、今では「まずプリント・キャリーに相談してみよう。」と言っていただけるようになりました。そうしてお客様から信頼いただけるということが、営業マンとしては何よりもモチベーションになります。

みんなが楽しく、誇りを持って働ける会社にしたい。

営業職である以上、もちろんお客様第一主義です。しかし、それと同様に大切にしていることがあります。それは、すべての従業員が楽しく、この仕事に誇りを持って働ける環境を作ることです。そのため、現場から上がってくる要望はなるべく解決し、お客様から感謝の声をいただいたときは、関わったメンバーと必ず共有します。そうして一人ひとりが、より働き甲斐を感じられる会社にしていきたいと思います。

営業職イメージ

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